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Certia
必修問題

医師国家試験 第114回 問311

311 / 400

71歳の男性。血痰を主訴に来院した。2か月前から微熱があり、2週前から断 続的に血痰の排出が続いている。かかりつけ医で糖尿病の内服加療中であるが、コ ントロールは良くないと言われているという。呼吸音は両側胸部にcoarse crackles を聴取する。胸部エックス線写真:別冊No. 3A<及び胸部造影CT:別冊No. 3B、 C<を別に示す。 次に行うべき検査はどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

喀痰抗酸菌検査

コントロール不良の糖尿病という細胞性免疫低下の背景に、2か月続く微熱と2週間の血痰という慢性経過があり、肺結核をまず考える必要があります。診断と感染対策の両面から、喀痰の抗酸菌塗抹・培養・核酸増幅検査を速やかに行います。

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