一般問題
医師国家試験 第115回 問178
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1歳6か月の男児。健康診査のため母親に連れられて来院した。上手に歩くこと ができるが、1スキップはできない。なぐり書きはできるが、2まねをして〇を描 くことができない。単語を話すが、32語文はなく、4自分の名前は言えない。お 気に入りの絵本をめくるが、5興味あるものの指さしはない。 下線部のうち発達の異常が疑われるのはどれか。
正解と解説
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正解 e
5
興味あるものを指さして他者と共有する共同注意は生後10か月から1歳前後で成立するのが通常で、1歳6か月でこれが認められない場合は発達の異常が疑われます。スキップは4〜5歳、円の模写は3歳ごろ、2語文は2歳ごろ、自分の名前を言うのは2〜3歳ごろの発達指標であり、1歳6か月で未獲得でも異常とはいえません。