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Certia
必修問題

医師国家試験 第115回 問307

307 / 400

84歳の男性。発熱と咳嗽を主訴に来院し、誤嚥性肺炎の診断で入院した。意識 は清明。身長173cm、体重60kg。体温38.5°C。脈拍96/分、整。血圧120/80 mmHg。呼吸数22/分。SpO 96%:鼻カニューラ2L/分酸素投与下<。入院時から 多職種で誤嚥性肺炎治療のサポートを行うことになった。 この患者に関わる職種とその職務内容の組合せで誤っているのはどれか。

正解と解説

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正解 a

看護師 抗菌薬の処方

誤嚥性肺炎の診療では多職種が連携し、管理栄養士が食形態を評価し、言語聴覚士が嚥下訓練を担い、薬剤師が嚥下しやすい剤型を検討し、理学療法士が呼吸リハビリテーションを行います。一方、医薬品の処方は医師法・歯科医師法により医師(歯科医師)の業務とされており、看護師が抗菌薬を処方することはできません。看護師は投与の実施や観察、口腔ケアなどを担当します。

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