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Certia
必修問題

医師国家試験 第117回 問331

306 / 400

47歳の男性。腹部の皮疹を主訴に来院した。3日前から腹部に痛みを伴う皮疹 を自覚し、改善しないため受診した。体温36.8°C。腹部から背部に皮疹が散在し ており自発痛を認め、帯状疱疹と診断した。皮疹の分布図(別冊No.5)を別に示す。 罹患した神経支配領域として正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 b

第10胸髄

帯状疱疹の皮疹は再活性化した水痘・帯状疱疹ウイルスが潜伏していた後根神経節の支配するデルマトームに一致して片側性に出現します。臍の高さの皮膚はおおむね第10胸髄領域に相当します。参考として乳頭の高さがT4、鼠径部がL1前後の目安になります。

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