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Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問362

362 / 400

35歳の女性。挙児希望のため来院した。これまでに3回の妊娠歴があるが、い ずれも胎児心拍確認後、妊娠6週、8週、7週で心拍が消失し流産した。不正性器 出血はない。初経は13歳、月経周期28日型、整、持続5日間。内診で子宮は正常 大で付属器を触知しない。 次回妊娠に向けた検査で適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 b

子宮頸管長測定

胎児心拍確認後の流産を3回繰り返しており、不育症としての精査が必要です。反復流産の原因検索では抗リン脂質抗体症候群、甲状腺機能異常、子宮形態異常(子宮卵管造影)、夫婦の染色体異常の評価が推奨されます。子宮頸管長測定は妊娠中期以降の早産リスクを評価する検査であり、次回妊娠前の流産原因の精査としては適切ではありません。

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