本文へスキップ
Certia
一般問題

医師国家試験 第119回 問367

367 / 400

40歳の男性。特定健康診査で肥満を指摘され来院した。仕事はデスクワークが 主体で、運動はしていない。身長171cm、体重100kg。脈拍84/分、整。血圧 146/94 mmHg。呼吸数17/分。尿所見:蛋白 1 +、糖 1 +。血液生化学所見:総 蛋白7.1g/dL、アルブミン3.9g/dL、AST75U/L、ALT26U/L、γ-GT89U/L (基 準13〜64)、尿 素 窒 素21mg/dL、ク レ ア チ ニ ン1.3mg/dL、尿 酸 8.9mg/dL、血糖148mg/dL、HbA1c6.7%(基準4.9〜6.0)、トリグリセリド 260mg/dL、HDLコレステロール41mg/dL、LDLコレステロール181mg/dL。 体重の減量を目的とした食事指導を行った。 食事摂取基準に基づいた指導内容で適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 c

脂質の摂取は総摂取エネルギー量の20〜30%とする。

日本人の食事摂取基準ではエネルギー産生栄養素バランスとして、脂質を総エネルギーの20〜30%、蛋白質を13〜20%、炭水化物を50〜65%とすることが目標とされています。したがって脂質20〜30%とする指導が適切です。食塩相当量は男性で1日7.5g未満が目標であり15gは過剰で、減量目的の総摂取エネルギー4,500kcalも明らかに過大です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。