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Certia
必修問題

医師国家試験 第120回 問315

315 / 400

55歳の男性。左下腿切断術後で入院中である。2か月前の休日に交通事故に遭 い、左膝下10cmの部位で切断した。現在、医療保険によって製作した義足を装 着してリハビリテーションを行っており、1週間後に退院予定である。職業は広告 会社の管理職であり、1か月後に職場復帰を目指している。 退院に向け、患者に勧めるべきなのはどれか。

正解と解説

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正解 c

身体障害者手帳の申請

下腿切断は身体障害者福祉法上の肢体不自由に該当し、身体障害者手帳を取得することで義肢の支給(補装具費支給制度)や各種福祉サービス、税の減免などを受けられます。65歳未満で特定疾病にも該当しないため要介護認定の対象外であり、休日の交通事故で業務外のため労災給付も対象になりません。職場復帰を目指しており失業等給付や成年後見制度も適応外です。

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