状況設定問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問118
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Aさん(75歳、女性)は、80歳の夫と2人で暮らしている。要支援2の認定を受け、 居宅サービスは利用していない。A さんは子宮体癌(ステージIV)で化学療法を繰り返 uterine corpus cancer してきたが、効果がなかった。その後、モルヒネによる疼痛コントロール目的で入院 し、現在、痛みはない。A さんは家に帰ることを強く希望している。食事量は減少し ている。臥床している時間が多いが、排泄時はベッドサイドのポータブルトイレを自 力で使用している。 病棟看護師が退院調整看護師と検討すべき内容はどれか。
正解と解説
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正解 2
訪問入浴サービスの導入
終末期で臥床時間が長く体力が低下しているAさんが自宅で清潔を保つには、居宅で浴槽を持ち込んで安全に入浴できる訪問入浴介護の導入が有用であり、安楽と生活の質の向上につながります。排泄はポータブルトイレで自立しており尿道カテーテルは不要で、経口摂取ができる状態で胃瘻造設は本人の希望にも終末期のケアの方向性にも合いません。通所リハビリテーションは体力的に負担が大きいです。