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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問115

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A さん(80 歳、男性)は、78 歳の妻と 2 人で暮らしている。子どもはいない。 Parkinso〈n パーキンソン〉病で、Hoehn-Yah〈r ホーエン・ヤール〉の重症度分類はステー P arkinson's disease ジIIIである。要介護 1 の認定を受けて、週 1 回訪問看護を利用している。妻は「でき るだけ夫婦で頑張りたいです」と話している。 最近、A さんはすくみ足がみられ、活動性が低下し食欲もなく、日中はほぼ車椅子 に座っている。 転倒予防のための指導内容で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

身体の動きが悪いときは無理に動かないようにする。

Parkinson病では、すくみ足や小刻み歩行、姿勢反射障害により転倒しやすく、とくに症状の日内変動により身体の動きが悪い時間帯は無理に動かず、介助を求めたり動作を控えたりすることが転倒予防につながります。方向転換は転倒しやすいため曲がり角は大きく回り、脱げやすいスリッパは避けて踵のある履物を用います。閉じこもりは活動性低下と廃用を進めるため、安全を確保したうえで外出を促します。

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