状況設定問題
看護師国家試験 第104回 問223
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Aちゃん(10歳、女児)は、両親と3人で暮らしている。発熱と顔色不良とを主訴に 受診し入院した。血液検査データは、Hb7.5g/dL、白血球75,000/nL、血小板4万/nL であった。骨髄検査の結果、急性リンパ性白血病と診断された。医師が両親とAちゃ acute lymphocytic leukemia んに対し、病名と今後の抗癌薬治療および入院期間について説明した。両親はショッ クを受けていたが現実を受け止め、今後の治療や入院生活について質問し、経済的な 不安を訴えた。 両親に情報提供する社会資源として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
小児慢性特定疾病の医療費助成
急性リンパ性白血病は児童福祉法に基づく小児慢性特定疾病の対象疾患であり、認定を受ければ医療費の自己負担分に助成が受けられ、長期入院と化学療法に伴う経済的負担を大きく軽減できます。養育医療は未熟児、自立支援医療は精神通院や更生・育成医療、児童扶養手当はひとり親家庭が対象で、この事例には該当しません。