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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問324

324 / 365

22歳の女性。口唇の突出感を主訴として来院した。Arch length discrepancy は−1mmである。初診時の顔面写真(別冊No. 12A)と口腔内写真(別冊No. 12B) を別に示す。セファロ分析の結果とTweedの三角を図に示す。 ただし、FMIAの基準値は57度とする。 顔面角 上顎突出度 FH平面に対する下顎下縁平面角 下顎角 SN平面に対する下顎枝後縁平面角 SNP角 SNA角 SNB角 ANB角 エッジワイズ装置と併用するのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, b

ヘッドギア / パラタルアーチ

上下顎前突による口唇の突出感を改善するには、抜歯空隙を用いた前歯の後方移動が必要で、その際に臼歯の近心移動(固定の喪失)を防ぐことが鍵となります。上顎ではヘッドギアによる顎外固定で臼歯の近心移動を抑え、パラタルアーチで左右の大臼歯を連結して固定を強化します。クワドヘリックスは歯列の拡大、ハイプルチンキャップは下顎の成長抑制に用いる装置です。

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