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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問328

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52歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。慢性歯周炎の診 断のもと歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No. 16A)とエックス線 写真(別冊No. 16B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 3 3 3 4 2 3 4 3 3 歯 種 5 6 7 頰 側* 3 3 4 4 4 6 4 3 3 根分岐部病変** 安 1 1 * :プロービングデプス(mm) ** :Lindheの分類(安は分岐部病変がないことを示す) ○印:プロービング時の出血 次に下顎左側第一大臼歯に行う処置として適切なのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

エナメルマトリックスタンパク質の応用別 冊No. 16 A、B

歯周基本治療後の再評価で4mm以上のポケットとLindhe1度の根分岐部病変が残存する場合、水平的な骨欠損が軽度であれば歯周組織再生療法の適応となります。エナメルマトリックスタンパク質はセメント質の新生と歯根膜・歯槽骨の再生を誘導する目的で応用されます。ヘミセクションやトンネリングは分岐部病変が高度な症例に適応され、この段階では侵襲が過大です。

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