本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問348

348 / 360

5歳の女児。下顎右側第一乳臼歯部歯肉の発赤と腫脹を主訴として来院した。自 発痛はないが、D頰側歯肉の圧痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No. 24A とエックス線画像(別冊No. 24B を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

抜 歯別 冊No. 24 A、B

乳臼歯の根分岐部から歯槽骨に及ぶ広範な透過像を伴い、歯肉に発赤・腫脹と圧痛を認める状態では、感染が後継永久歯胚に波及して形成障害や萌出障害を招く恐れがあります。保存が困難と判断される場合は抜歯を行って感染源を除去し、必要に応じて保隙処置を行います。歯肉の切除やステロイド軟膏では原因である根尖・根分岐部の感染は解決しません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。