本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問345

345 / 360

32歳の男性。上顎左側第二小臼歯の疼痛を主訴として来院した。1か月前から 一過性の冷水痛があるという。検査の結果、直接修復を行うこととした。初診時と 処置中の口腔内写真(別冊No. 21 を別に示す。 軟化象+質除去にあたり、まず行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 b

ウェッジ挿入

隣接面に及ぶ窩洞では、軟化象牙質を除去する前にウェッジを挿入して歯間分離を得るとともに、歯間乳頭を圧下して歯肉と隣在歯を保護します。これにより窩縁の視野が確保され、切削器具による歯肉の損傷や隣在歯の誤切削を防げます。ベベルの付与やマトリックスの試適、隔壁の設定は齲蝕除去と窩洞形成が済んだ後の操作です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。