一般問題
歯科医師国家試験 第112回 問166
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48歳の女性。下顎左側第一大臼歯の一過性の冷水痛を主訴として来院した。検 査の結果、齲)が認められたためコンポジットレジン修復を行うこととした。初診 時の口腔内写真(別冊No. 24A 、エックス線画像(別冊No. 24B 及び処置中の口腔 内写真(別冊No. 24C を別に示す。 次に行う操作で正しいのはどれか。2つ選べ。



正解と解説
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正解 d, e
セレクティブエッチング処理 / セルフエッチングプライマー処理別 冊No. 24 A、B、C
エナメル質と象牙質にまたがる窩洞では、エナメル質辺縁だけをリン酸で選択的に処理するセレクティブエッチングを行い、その後窩洞全体にセルフエッチングプライマーを適用するのが接着耐久性の面で有利です。象牙質を強酸で過剰に脱灰するとコラーゲン線維の露出により接着層が劣化するため、象牙質は自己接着性のプライマー処理にとどめます。シランカップリング処理はセラミック、金属接着性プライマーは金属被着体に用いる処理であり、直接法のコンポジットレジン修復では不要です。