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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問164

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7歳の男児。前歯の歯並びが悪いことを主訴として来院した。口唇裂と口蓋裂に 対する手術の既往がある。初診時の顔面写真(別冊No. 22A 、口腔内写真(別冊No. 22B 、エックス線画像(別冊No. 22C 及び歯科用コーンビームCT(別冊No. 22 D を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 まず行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c

上顎歯列の側方拡大 / 上顎前歯の唇側傾斜

唇顎口蓋裂では術後の瘢痕拘縮により上顎歯列弓が狭窄し、上顎前歯が舌側傾斜して反対咬合を呈します。顎裂部への自家骨移植は通常、犬歯の歯根形成が2分の1から3分の2程度進む9歳前後に行うため、それに先立って上顎歯列の側方拡大と上顎前歯の唇側傾斜を行い、歯列弓形態と被蓋を整えて移植の条件を整えます。下顎の成長抑制は行わず、上顎前方牽引は骨移植後の成長期に検討します。

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