本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問165

165 / 360

64歳の女性。下顎全部床義歯の不適合による咀嚼困難を主訴として来院した。 使用中の義歯は3年前に装着したという。検査の結果、下顎義歯を新製することと した。初診時の口腔内写真(別冊No. 23A と研究用模型の写真(別冊No. 23B を別 に示す。 個人トレーの製作にあたり点線で囲んだ部位に行うのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 b, e

リリーフの付与 / アンダーカットのブロックアウト別 冊No. 23 A、B

個人トレー製作にあたり、下顎顎堤で被圧変位量が小さく印象時に疼痛や義歯の不適合を招きやすい部位にはリリーフを付与し、模型上のアンダーカット部はブロックアウトしてトレーの着脱と均一な印象材厚さを確保します。遁路は印象材の逃げ道として無圧的な部位に、ストッパーはトレーの位置決めのために設けるもので、いずれも点線部位の処置とは目的が異なります。ビーディングは最終印象採得後にボクシングの前段階として行う操作です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。