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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問167

167 / 360

8歳の女児。前歯の咬み合わせがずれていることを主訴として来院した。初診時 の顔面写真(別冊No. 25A と口腔内写真(別冊No. 25B を別に示す。セファロ分析 の結果を図に示す。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

アクチバトール / リンガルアーチ

下顎の機能的偏位を伴う反対咬合では、咬合の干渉を除いて顎位を誘導するアクチバトールと、上顎前歯を唇側傾斜させて被蓋を改善するリンガルアーチが有効です。アクチバトールは咀嚼筋の力を利用する機能的顎矯正装置で、混合歯列期の成長を利用した治療に適します。チンキャップや上顎前方牽引装置は骨格性下顎前突や上顎骨の劣成長が明らかな症例に適応するものです。

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