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Certia
薬剤

薬剤師国家試験 第100回 問267

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65歳女性。老年内科を受診、骨粗しょう症と診断され、下記の処方が出さ れた。 (処方) リセドロン酸 Na錠 17.5mg 1回1錠(1日1錠) 毎週水曜日 起床時 4日分(投与実日数) この患者は、日常的に牛乳を飲用していることがわかった。リセドロン酸 Na錠 の牛乳による服用についての記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

リセドロン酸は、牛乳中のカルシウムイオンとキレートを形成するので、吸収が低下する。

リセドロン酸などのビスホスホネート製剤は、牛乳に含まれるカルシウムイオンなどの多価陽イオンとキレートを形成して難溶性の複合体を生じるため、牛乳や乳製品とともに服用すると消化管からの吸収が著しく低下する。そのため水のみで服用することが求められ、カルシウム補給を目的として牛乳での服用を推奨することも不適切である。

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