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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第101回 問189

189 / 345

口腔咽頭カンジダ症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 4

ステロイド吸入患者で罹患率が高い。 / 舌痛、口腔内出血、口腔粘膜の白苔、潰瘍などの臨床症状を示す。

口腔咽頭カンジダ症はステロイド吸入薬使用患者やHIV感染者、がん患者など免疫低下・局所免疫抑制状態にある患者で罹患率が高く、舌痛、口腔粘膜の白苔、潰瘍などを臨床症状とする。ステロイド吸入後のうがいを怠ると口腔内の局所免疫が低下しカンジダが増殖しやすくなるため、吸入後のうがいが予防として重要である。治療には抗真菌薬が用いられニューキノロン系抗菌薬は真菌には無効であるため、初期治療の第一選択とする記述は誤りである。

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