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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第101回 問194

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仮説検定を危険率1%で行ったところ、帰無仮説は棄却できなかった。この検 定結果に関する記述として適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

危険率を5%とすれば、帰無仮説は棄却されやすくなる。

危険率(有意水準)1%で帰無仮説が棄却できなかった場合、有意水準を5%のようにより緩やかな基準に変更すれば、同じデータでも帰無仮説が棄却されやすくなる。有意水準はあらかじめ設定する第1種の過誤の生じる確率の上限であり、棄却できなかった今回の結果から第1種の過誤が生じている可能性を論じることはできないため1は誤りである。帰無仮説が棄却されないことは効果がないことの積極的な証明ではないため2は誤りであり、標本数を増やせば検出力が高まり帰無仮説が棄却されやすくなるため4も誤りである。

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