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Certia
実務

薬剤師国家試験 第101回 問202

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45歳男性。下記の処方箋を保険薬局に持参した。薬剤師がインタビューし たところ、患者は「医師からはピロリ菌の一次除菌と聞いている」と回答した。 (処方) オメプラゾール錠 10mg 1回2錠(1日2錠) クラリスロマイシン錠 200mg 1回1錠(1日 1錠) アモキシシリンカプセル 250mg 1回3カプセル(1日3カプセル) 1日1回 朝食後 7日分 処方監査による判断として、正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

それぞれの薬剤の1日量を2倍にして、1日2回朝夕食後に変更する。

ヘリコバクター・ピロリ菌の一次除菌療法は、プロトンポンプ阻害薬、アモキシシリン、クラリスロマイシンの3剤を1日2回、7日間服用するのが標準的なレジメンである。本処方はすべての薬剤が1日1回の用法で記載されており、通常の除菌療法である1日2回投与とは異なるため、各薬剤の1日量はそのままに1日2回朝夕食後の服用へ変更する必要がある。服用時点の変更や日数の変更のみでは、除菌に必要な標準的な用法とはならない。

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