実務
薬剤師国家試験 第101回 問250
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70歳男性。もともと歩行が困難であったが、最近、薬の飲み忘れが増え、 通院も困難になってきた。医師の指示に基づき、保険薬局の薬剤師が在宅訪問薬剤 管理を行うこととなった。 (処方1) ドネペジル塩酸塩錠5mg 1回1錠(1日1錠) バルサルタン錠 40mg 1回1錠(1日1錠) アスピリン腸溶錠 100mg 1回1錠(1日1錠) 1日 1回 朝食後 14日分 (処方2) サルポグレラート塩酸塩錠 100mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 在宅訪問において薬剤師に求められている行為としてふさわしくないのはどれ か。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
患者の一部負担金を減免する。
薬剤師が患者の自己負担金(一部負担金)を独自に減免することは診療報酬制度上認められておらず、不適切な行為である。残薬確認や処方調整の提案、バイタルサインの確認・医師への報告、服薬アドヒアランス向上のための剤形変更提案、生活支援用品の提供などは在宅訪問薬剤管理における薬剤師の適切な業務範囲に含まれる。