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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第101回 問259

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62歳女性。3年前に糖尿病と診断され、処方1及び処方2で治療中。最 近、手足に痛みやしびれ感があるため処方3が追加となった。 (処方1) メトホルミン塩酸塩錠 250mg 1回1錠(1日3錠) 1日3回 朝昼夕食後 14日分 (処方2) ピオグリタゾン錠 15mg 1回 0.5錠(1日 0.5錠) アログリプチン安息香酸塩錠 25mg 1回1錠(1日 1錠) 1日1回 朝食後 14日分 (処方3) プレガバリンカプセル 75mg 1回1カプセル(1日2カプセル) 1日2回 朝夕食後 14日分 処方1〜3の薬物の作用機序として正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

AMP依存性プロテインキナーゼを活性化し、肝臓での糖新生を抑制する。 / ジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)を阻害し、インクレチンの作用を増強する。

メトホルミンはAMP依存性プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化し、肝臓での糖新生を抑制することで血糖降下作用を示すビグアナイド薬である。アログリプチンはDPP-4を阻害してインクレチン(GLP-1等)の分解を抑制し、インスリン分泌を促進するDPP-4阻害薬である。

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