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Certia
実務

薬剤師国家試験 第101回 問264

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57歳男性。胸部の激痛、呼吸困難、意識障害にて救急搬送された。心電図 所見にて急性心筋 塞と診断され、直ちにアルテプラーゼが投与された。容態は安 定に向かっている。 初期治療として投与されたアルテプラーゼについて正しいのはどれか。 つ選 べ。

正解と解説

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正解 1, 5

生物由来製品である。 / 大手術後、日の浅い患者(14日以内)には禁忌である。

アルテプラーゼは遺伝子組換え型のヒト組織プラスミノーゲンアクチベータであり生物由来製品に指定されている。血栓溶解薬であるため出血リスクが高く、大手術後14日以内など出血の危険性が高い患者には禁忌とされる。投与は静脈内注射で発症早期に行う必要があり、皮下注射や24時間以内という記述、抗凝固薬との併用推奨という記述はいずれも誤りである。

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