本文へスキップ
Certia
実務

薬剤師国家試験 第101回 問265

265 / 345

57歳男性。胸部の激痛、呼吸困難、意識障害にて救急搬送された。心電図 所見にて急性心筋 塞と診断され、直ちにアルテプラーゼが投与された。容態は安 定に向かっている。 発症後 24時間が経過した時点で心室性期外収縮が継続していたので、リドカイ ンの投与が決定した。 この症例に用いるリドカイン製剤として正しいのはどれか。1つ選べ。なお ( )内は投与部位を示す。

正解と解説

表示する
正解 3

静注用2%製剤(静脈内)

心室性不整脈に対するリドカインの全身投与は静脈内投与により行うのが原則であり、静注用リドカイン製剤(2%)を用いる。アドレナリン含有製剤や筋注用製剤、硬膜外用製剤、経口用ビスカス製剤はいずれも局所麻酔や表面麻酔など異なる用途向けの製剤であり、全身性の抗不整脈治療には用いない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。