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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第103回 問183

183 / 345

ネフローゼ症候群の病態と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ 選べ。

正解と解説

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正解 1, 5

低アルブミン血症が認められる。 / ステロイド抵抗性を示す場合は、免疫抑制薬が併用される。

ネフローゼ症候群では大量の尿蛋白漏出により低アルブミン血症を呈し、ステロイド抵抗性の症例では免疫抑制薬が併用される。誤りとなる選択肢では、食事療法は高蛋白食ではなくむしろ蛋白制限が基本とされる点、浮腫改善には主にループ利尿薬が用いられアンギオテンシンII受容体拮抗薬は主に蛋白尿減少目的で使われる点、血液凝固能亢進への対応は抗凝固薬(ワルファリン等)が中心でアスピリンが第一選択とはされない点で、実際の治療方針と異なっている。

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