本文へスキップ
Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第103回 問188

188 / 345

全身性エリテマトーデス(SLE)に関する記述のうち、誤っているのはどれ か。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4, 5

40~50 歳代の女性に好発する。 / 肝機能の悪化は SLE の予後を左右する最も重要な因子である。

SLEは20〜40歳代の妊娠可能年齢の女性に好発するとされ「40〜50歳代」とする記述は誤りであり、また予後を左右する最も重要な因子はループス腎炎などの腎障害であり肝機能悪化とする記述も誤りである。自己抗体による免疫複合体が組織に沈着し慢性炎症を引き起こすこと、蝶形紅斑が特徴的な皮膚症状であること、関節症状は骨破壊を伴うことがまれであることは、いずれも正しい内容である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。