本文へスキップ
Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第103回 問181

181 / 345

浮腫に関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1, 3

うっ血性心不全では、一般的に朝方に強く浮腫が認められる。 / 高齢者における腎性浮腫では、高アルブミン血症を呈する。

うっ血性心不全による浮腫は重力の影響を受けて夕方や下肢に強く出る傾向があり「朝方に強い」とする記述は誤りであり、また高齢者の腎性浮腫では一般に低アルブミン血症を呈するため「高アルブミン血症」とする記述も誤りである。糸球体腎炎では起床時に顔面・眼瞼に浮腫が現れやすいこと、肝硬変では低アルブミン血症による膠質浸透圧低下から浮腫が生じること、非ステロイド性抗炎症薬が薬剤性浮腫の原因となりうることは、いずれも臨床的に正しい内容である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。