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Certia
実務

薬剤師国家試験 第103回 問310

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75 歳男性。パーキンソン病が進行し、レボドパ製剤に加えてセレギリン塩 酸塩錠が併用されることとなった。この医療機関では、併用することとなったセレ ギリン塩酸塩錠は初めての採用である。薬剤師は、この患者に対して非運動症状 (うつ症状、頻尿、便秘、睡眠障害など)の改善のために同時に処方される可能性 がある薬剤の併用の可否及び薬剤の取扱いについて確認した。 次の薬剤のうち、この男性に併用できないのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

アミトリプチリン塩酸塩 / フルボキサミンマレイン酸塩

セレギリンはモノアミン酸化酵素B阻害薬であり、三環系抗うつ薬(アミトリプチリン)や選択的セロトニン再取り込み阻害薬(フルボキサミン)などのセロトニン作動性薬剤と併用するとセロトニン症候群のリスクが高まるため併用禁忌である。フラボキサート、ピコスルファート、トリアゾラムはこの相互作用には該当しない。

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