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Certia
実務

薬剤師国家試験 第104回 問314

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58 歳男性。健康診断で血圧が高いことを指摘されて近医を受診し、下記の 薬剤が処方された。日常的に車を使用し、ほとんど運動の習慣はない。また、長年 の喫煙習慣があり、塩辛いものを好む。服薬指導時に「特に気になる症状もない し、副作用が怖いので、薬は飲まないでおこうと思っている。」と薬剤師に話をし ていた。BMI は 32、診察室血圧は 156/101 mmHg、家庭血圧は 152/96 mmHg で あった。 (処方) アムロジピン錠 5 mg 1 回 1 錠( 1 日 1 錠) 1 日 1 回 朝食後 14 日分 この患者に対する服薬指導を行う際に、薬剤師が知っておくべきこととして正し いのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

降圧目標は、年齢や合併症の有無に応じて決められる。

降圧目標値は日本高血圧学会のガイドラインに基づき、患者の年齢や糖尿病・腎疾患などの合併症の有無に応じて個別に設定される。診察室血圧と家庭血圧が異なる場合は家庭血圧を優先するのが原則であり、禁煙指導は高血圧患者にも積極的に行うべきで、降圧薬でコントロールできても生活習慣の改善は継続すべきであり、減塩目標は食塩6g/日未満とされている。

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