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関税法等

通関士試験 第49回 関税法等 第3問

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次の記述は、輸出通関に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 1 貨物を輸出しようとする者であって当該貨物の輸出に係る通関手続を( イ )に委託した者は、その申告に係る貨物が置かれている場所又は当該貨物を外国貿易船等に積み込もうとする開港、税関空港若しくは不開港の所在地を所轄する税関長に対して輸出申告をすることができる。この場合においては、その申告に係る貨物が置かれている場所から当該貨物を外国貿易船等に積み込もうとする開港、税関空港又は不開港までの運送を( ロ )に委託しなければならない。 2 税関長は、輸出申告された貨物のうちに( ハ )に該当すると認めるのに相当の理由がある貨物があるときは、当該貨物を輸出しようとする者に対し、その旨を通知しなければならない。 3 輸出申告は、次に掲げる事項を記載した輸出申告書を税関長に提出して、しなければならないが、税関長において当該貨物の( ニ )を勘案し記載の必要がないと認める事項についてはその記載を省略させることができる。 ⑴ 貨物の記号、番号、品名、数量及び価格⑵ 貨物の仕向地並びに仕向人の住所又は居所及び氏名又は名称⑶ 貨物を積み込もうとする船舶又は航空機の( ホ )⑷ 輸出の許可を受けるために貨物を入れる保税地域等の名称及び所在地⑸ その他参考となるべき事項

語群

  1. 1価格及び原産国
  2. 2児童ポルノ
  3. 3種類又は価格
  4. 4商標権を侵害する物品
  5. 5特定委託輸出者
  6. 6特定保税運送者
  7. 7特定保税承認者
  8. 8認定製造者
  9. 9認定通関業者
  10. 10品名又は輸送手段
  11. 11風俗を害すべき書籍
  12. 12包括運送承認者
  13. 13名称及び国籍
  14. 14名称及び純トン数又は自重
  15. 15名称又は登録記号

( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 9

認定通関業者

貨物を輸出しようとする者が輸出通関手続を「認定通関業者」に委託した場合には、貨物の所在地又は積込港等の所在地を所轄する税関長に輸出申告をすることができるとされている。この特例は認定通関業者への委託という要件に基づくものである。

( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 6

特定保税運送者

輸出申告に係る貨物の運送は「特定保税運送者」に委託しなければならないとされており、輸出申告地と積込港が異なる場合の運送区間について特定の運送者への委託が要件とされている。

( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 2

児童ポルノ

税関長は、輸出申告された貨物のうちに「児童ポルノ」に該当すると認めるのに相当の理由がある貨物があるときは、輸出しようとする者にその旨を通知しなければならないとされている。輸出してはならない貨物としての該当性を認定手続に付す前段階の通知義務である。

( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 3

種類又は価格

輸出申告書の記載事項のうち、税関長が当該貨物の「種類又は価格」を勘案して記載の必要がないと認める事項については、その記載を省略させることができるとされている。

( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 15

名称又は登録記号

輸出申告書には、貨物を積み込もうとする船舶又は航空機の「名称又は登録記号」を記載しなければならないとされている。国籍や純トン数ではなく、名称又は登録記号による特定が求められる。

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