関税法等
通関士試験 第49回 関税法等 第10問
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次の記述は、輸入通関に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1, 2
課税標準となるべき価格が20万円を超える輸入郵便物であっても、当該輸入郵便物が寄贈物品であり、かつ、当該輸入郵便物を輸入しようとする者から当該輸入郵便物につき輸入申告を行う旨の申し出がなかった場合には、輸入申告を要しない。 / 本邦の船舶により公海で採捕された水産物を本邦に引き取る場合には、輸入申告を要しない。
課税標準となるべき価格が20万円を超える輸入郵便物であっても、寄贈物品でありかつ輸入申告の申し出がなかった場合は輸入申告を要せず(肢1)、本邦の船舶により公海で採捕された水産物を本邦に引き取る場合も輸入申告を要しない(肢2)ため、いずれも正しい。原産地の偽った表示の是正措置、輸入許可前引取りの担保提供の要否、特例輸入者の特例申告手続についての他の肢の記述は、関税法の定めと異なるため誤りである。