法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第2回 (2009年度) 問30
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「苦情処理及び相談対応に関する規則」(以下、本問において「苦情処理規則」という)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
協会に苦情の申立てを行った者は、当該申立ての不受理の決定を受けた場合、行政庁の相談窓口に不受理決定に対する不服申立てをすることができるが、協会の苦情処理委員会に不服申立てをすることはできない。
苦情処理及び相談対応に関する規則は、日本貸金業協会内部の手続として苦情処理の枠組みを定めるものであり、申立ての不受理決定について行政庁の相談窓口に不服申立てができるとする本肢の記述は規則の定めと合致しない。協会および加入貸金業者の責務や苦情処理・相談対応機関の組織に関する定め、貸付自粛制度の説明、所定の様式による書面の提出によりいつでも申立てを取り下げられることは、いずれも規則どおりである。