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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第6回 (2011年度) 問19

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過剰貸付けの禁止に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

自動車の購入に必要な資金の貸付けに係る契約のうち、当該自動車の所有権を貸金業者が取得し、又は当該自動車が譲渡により担保の目的となっているものに係る貸付けの残高は、貸金業法第13条の2第2項に規定する「当該個人顧客に係る個人顧客合算額」に含まれる。

自動車購入資金の貸付けで、当該自動車の所有権を貸金業者が取得し、または譲渡担保の目的となっているものは、施行規則10条の21第1項が定める除外貸付けに当たり、その残高は個人顧客合算額に算入されない(貸金業法13条の2第2項)。したがって「含まれる」とする④が不適切である。①の基準額が年収等(給与、年金、恩給、事業として行うものを除く不動産賃貸収入、安定的な事業所得)の合算額の3分の1であること、②の緊急に必要と認められる医療費の貸付けが例外契約に当たること、③の不動産売却代金により弁済される貸付けが例外契約ではなく除外貸付けに位置付けられることは、いずれも適切である。

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