法及び関係法令に関すること
貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問26
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貸金業者に対する監督に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 1
内閣総理大臣又は都道府県知事(以下、本問において「登録行政庁」という。)は、3年毎に、当該職員に、その登録を受けた貸金業者の営業所もしくは事務所に立ち入らせ、その業務に関して質問させ、又は帳簿書類その他の物件を検査させなければならない。
立入検査(貸金業法24条の6の10)は、登録行政庁が貸金業法を施行するため必要があると認めるときに行うことができるものであり、3年ごとに実施しなければならないという義務規定ではない。よって①が誤り。②の名義貸しは必要的な登録取消事由、③の正当な理由なく引き続き6か月以上貸金業を休止した場合は任意的な登録取消事由、④は業務改善命令の規定であり、いずれも適切である。