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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問35

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不動産登記法に基づく地図等の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 4

都市計画図(地域地区図)は、地方公共団体の都市計画に関する地図であり、土地が所在する地域に指定された用途地域の種別、防火規制の有無、指定建蔽率・指定容積率、土地に接する道路の幅員や路線価などを把握することができる。

都市計画図(地域地区図)から把握できるのは用途地域の種別、防火・準防火地域の指定、指定建蔽率・指定容積率、都市計画道路の予定などであり、相続税評価に用いる路線価は路線価図に記載されるものであるから、4が不適切である。不動産登記法14条の地図は現地復元能力を有する精度の高い図面であり、これに代えて備え付けられている公図は位置関係の把握には有用だが精度は低い。分筆の登記に提供する地積測量図は分筆前の土地ごとに作成し、分筆線を明らかにして分筆後の各土地を表示する。

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