国家試験問題
管理栄養士国家試験 第31回 問187
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K健康保険組合に勤務する管理栄養士である。糖尿病予防教室を担当している。 次回の教室のために、食物繊維摂取量と糖尿病の発症に関して発表された研究結果 をもとに、教材のリーフレットを作成している。 研究結果(図)の解釈である。正しいのはどれか。2つ選べ。 図 摂取源別食物繊維摂取量と糖尿病発症との関連 摂取量が少なかった人たちと比べた、摂取量が多かった人たちの 糖尿病発症の相対危険(■)と95%信頼区間(横線)。
正解と解説
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正解 1, 5
穀類由来の食物繊維摂取量が多いと、糖尿病の発症率が低くなる。 / 野菜類由来の食物繊維摂取量と、糖尿病の発症の関連はない。穀類果実類野菜類0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 1.1 1.2相対危険
図に示された相対危険と95%信頼区間から、穀類由来の食物繊維摂取量が多い群では相対危険が1未満となっており糖尿病発症率が低いことが読み取れる一方、野菜類由来の食物繊維摂取量については信頼区間が1をまたいでおり統計学的に有意な関連は認められない。