国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問148
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食事調査における栄養素摂取量のエネルギー調整に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
ある特定の栄養素摂取量と疾病との関連を検討する際に有用である。
エネルギー調整は、総エネルギー摂取量という交絡因子の影響を除いた上で特定の栄養素摂取量と疾病との関連を検討する際に有用な手法である。過小申告の程度の評価には二重標識水法など別の手段が必要でエネルギー調整では判定できず、密度法はエネルギー産生栄養素以外の栄養素にも適用でき、脂肪エネルギー比率はまさに密度法によるエネルギー調整値であり残差法ではなく、密度法は個人ごとの摂取量比から算出するため観察集団の平均エネルギー摂取量を用いるのは残差法の特徴である。