国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問193
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K市健康増進課に勤務する管理栄養士である。 K市は人口30万人の中核市である。市で策定した食育推進計画の期間が次年度末 までとなっている。そこで、今期の評価と次期計画のための調査設計と、次期食育推 進計画の目標値及びその期間におけるモニタリング方法について検討を行う。 次期計画の実施期間において、市民の「主食・主菜・副菜を組み合わせた食事」の 状況を、市の既存の事業を活用してモニタリングする仕組みをつくることになっ た。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
市が実施する各種健康診査の参加者を対象に、簡易な質問紙調査を実施する。
既存の市の事業を活用したモニタリングとしては、多くの市民が定期的に参加する健康診査の機会を利用して簡易な質問紙調査を実施することが、幅広い年齢層を継続的・効率的に把握できる方法として最も適切である。ホームページへの自由記入や食育推進会議委員へのヒアリングは対象が限定的・恣意的になりやすく、ママ・パパ教室は主に乳幼児期の保護者に限られ対象範囲が狭い。