国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問184
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K小児病院に勤務する管理栄養士である。先天性代謝異常等検査でフェニルケト ン尿症を指摘された患児の母親に、栄養食事指導を行うことになった。 患児は、生後1か月、男児。出生体重2,700g、身長48cm。身体・精神に明らか な所見を認めない。 治療用ミルクと並行して、離乳食を開始する時期となった。「舌でつぶせる固さ」 の時期の離乳食献立として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
じゃがいものマッシュ、煮たりんご
離乳食の「舌でつぶせる固さ」の時期(離乳中期)は、舌と上あごでつぶせる豆腐程度の固さが目安であり、加熱してやわらかくしたじゃがいものマッシュや煮たりんごはこの物性に合致する。つぶし粥や豆腐ペーストはより早い時期(離乳初期)の固さに近く、卵黄・煮魚・バナナは食品選択や進行段階の観点でこの時期の献立としては適切でない。