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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第38回 問191

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200床のK病院に勤務する管理栄養士である。給食は直営によりクックサーブ方 式で運営されている。この病院では、毎食20食分の全粥を作っている。調理師から、 全粥の出来上がりを一定にするにはどうしたらよいかとの相談を受けた。 全粥の調理の標準化による適合(製造)品質の向上に向けて、検討を行うこととし た。加える水の量のほかに、重視すべき管理項目として、最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

出来上がり重量

加える水の量を一定にしても、加熱時間や火力のばらつきにより蒸発量が変動すると出来上がりの重量(濃度)にばらつきが生じるため、調理の標準化においては出来上がり重量を管理項目として測定し、蒸発量に応じて水量を調整することが全粥の品質を一定に保つ上で重要となる。室温・湿度や沸騰までの時間、中心温度の管理だけでは仕上がりの濃度のばらつきを直接制御できない。

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