国家試験問題
管理栄養士国家試験 第39回 問122
122 / 200
膵炎の栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 2
急性膵炎患者の食事開始時は、脂質10g/日以下とする。
急性膵炎では膵臓の安静と膵外分泌刺激の抑制が重要であり、食事再開時は膵液分泌への刺激が少ない低脂肪食(脂質10g/日程度以下)から開始する。激しい腹痛がある急性期はまず絶食とし、経腸栄養は病状が落ち着いてから開始するのが原則であるため、腹痛のある時期に成分栄養剤で経腸栄養を行うという記述は適切ではない。