国家試験問題
管理栄養士国家試験 第40回 問134
134 / 200
COPD患者の病態および栄養管理に関する記述である。最も適当なのはどれか。 1つ選べ。
正解と解説
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正解 3
安静時エネルギー消費量が増加する。
COPDでは呼吸筋の仕事量増加や慢性炎症により安静時エネルギー消費量が増加し、体重減少や骨格筋量低下(いわゆる肺性悪液質)を来しやすい。動脈血酸素分圧は換気障害により低下し、1秒率も気流閉塞により低下するため、いずれも上昇するという記述は誤りである。たんぱく質は呼吸筋量維持のため十分に確保すべきであり、リンも特別な制限は必要としないため、これらを制限するという記述も誤りとなる。