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Certia
一般問題

医師国家試験 第112回 問71

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64歳の女性。乳がん検診のマンモグラフィで異常を指摘され来院した。左乳房 に長径約2cmの腫瘤を触知する。腫瘤は境界不明瞭で硬く圧痛を認めない。乳頭 からの分泌物を認めない。マンモグラム(別冊No. 36)を別に示す。 次に行うべき検査はどれか。2つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 c, d

経皮的針生検 / 乳房超音波検査

マンモグラフィで異常を指摘され、境界不明瞭で硬い腫瘤を触知することから乳癌が疑われます。まず乳房超音波検査で腫瘤の形状、境界、内部エコー、後方エコーや腋窩リンパ節の状態を評価し、そのうえで経皮的針生検により組織診断とサブタイプの判定を行います。この流れが視触診・画像・病理の三者を組み合わせる乳癌診断の基本です。

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