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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問374

374 / 400

か月の乳児。肛門部の異常に気付いた母親に連れられ来院した。排便回数は 日 回で、排便時やおむつの交換時に泣く。母乳を 日に 回飲み、哺乳力は良好 である。体温37.0°C。心拍数100/分、整。血圧80/50mmHg。呼吸数20/分。腹 部は軽度膨満し、肝を右肋骨弓下に cm触知する。腸雑音に異常を認めない。肛 門部の写真 別冊No. 11 を別に示す。触れると軟らかく、痛がる様子がある。 母親に対する説明で正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 c

「細菌感染が原因です」

乳児の肛門周囲に軟らかく圧痛を伴う腫脹を認める場合、肛門陰窩から侵入した細菌による肛門周囲膿瘍が最も考えられます。乳児期に比較的多くみられ、多くは自然排膿や切開排膿で軽快します。先天性疾患や腫瘍ではなく、裂肛や排便時のいきみが直接の原因でもありません。

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