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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問100

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Aさん(85 歳、男性)は、80 歳の妻と 2 人で暮らしている。Aさんは、脳梗塞を発症 cerebral infarction し要介護 4 の認定を受けて介護療養型医療施設に入院していたが、在宅療養の強い希 望があり、退院することになった。訪問看護、訪問介護および通所介護を利用するこ とになっている。 初回訪問時に、訪問看護師はAさんの手関節、下腹部および大腿内側に赤い丘疹 と小水疱を、指間には線状疹を認めた。 疾患として考えられるのはどれか。

正解と解説

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正解 1

疥 癬

手関節部、下腹部、大腿内側などの柔らかく温かい部位に赤い丘疹と小水疱がみられ、指間に線状疹(疥癬トンネル)を認めることから疥癬が考えられます。疥癬はヒゼンダニが角層内に寄生して起こる感染症で、夜間に増強する強いかゆみが特徴です。白癬は環状の鱗屑を伴う病変、伝染性紅斑は頬部の紅斑、単純ヘルペスは限局した集簇性の水疱を呈します。

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