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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問104

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Aちゃん(3歳、男児)は、5日前から発熱し、自宅近くの病院を受診し解熱薬を処方 され服用していた。昨日から眼球結膜の充血、口唇の発赤と亀裂があり入院した。入 院時に、体幹の発疹と手足の浮腫が認められ、川崎病と診断された。 Kawasaki disease Aちゃんは左手背に点滴静脈内注射によるγ-グロブリン製剤の投与が開始され た。左手掌から前腕までシーネで固定しているが、Aちゃんは機嫌が悪く両手をバ タバタと上下に動かしながら泣いている。 看護師の対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

点滴の刺入部を観察する。

シーネで固定した部位を激しく動かしている状況では、点滴の針が抜けたり血管外へ漏れたりする危険が高いため、まず刺入部の腫脹、発赤、逆血、滴下状況を観察して異常の有無を確認します。γ-グロブリン製剤は確実な投与が必要である一方、身体抑制は苦痛と不安を強めるため最小限とし、まず啼泣や不機嫌の原因を確かめて環境調整や遊びによる気分転換を図ります。

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