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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問107

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A さん(26 歳、初産婦)は、妊娠 38 週 5 日に 3,200g の女児を正常分娩した。分娩 経過は以下のとおりである。 午前 0 時30分 陣痛周期10分 午前 2 時00分 入院 午後 4 時00分 破水 午後 6 時30分 子宮口全開大 午後 7 時00分 分娩室に入室 午後 7 時50分 3,200gの女児を正常分娩 児のApgar〈アプガー〉スコア1分後9点 午後 8 時05分 胎盤娩出 午後 8 時30分 会陰切開部の縫合が終了、分娩時の出血量は280 ml 午後10時05分 A さんの体温36.8 °C、脈拍88/分、血圧120/66 mmHg 午後10時15分 分娩室を退室 産褥1日、午前6時。Aさんは「興奮していてあまり眠れませんでした。今ごろ眠 くなってきました」と看護師に話した。A さんは、脈拍 70/分、血圧 110/62 mmHg であった。子宮底の位置は臍高で、硬度は良好である。赤色悪露が中等量みられ、 軽い後陣痛を訴えた。 A さんへの対応で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

休息を促す。

産褥1日で子宮底は臍高、硬度良好、悪露は赤色中等量、後陣痛は軽度であり、バイタルサインも安定していて経過は順調です。分娩後の興奮で眠れず今になって眠気を訴えている状態のため、疲労回復と乳汁分泌のためにも休息をとれるよう環境を整えることが適切です。後陣痛は子宮復古に伴う生理的な現象で冷罨法は行わず、頻回の血圧測定や排便の促しを優先する状況ではありません。

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