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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問101

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Aさん(85 歳、男性)は、80 歳の妻と 2 人で暮らしている。Aさんは、脳梗塞を発症 cerebral infarction し要介護 4 の認定を受けて介護療養型医療施設に入院していたが、在宅療養の強い希 望があり、退院することになった。訪問看護、訪問介護および通所介護を利用するこ とになっている。 訪問看護師が妻に対して行う皮疹に関する生活指導で適切でないのはどれか。

正解と解説

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正解 4

ベッドの周囲を次亜塩素酸ナトリウム液で消毒する。― 38 ―

疥癬の原因であるヒゼンダニは主に人体の角層内に寄生し、感染は直接接触や寝具・衣類を介して起こるため、次亜塩素酸ナトリウムによる環境消毒は無効であり必要ありません。落屑とともに剝がれ落ちたダニを除去するために毎日の掃除機がけを行い、衣類・寝具は分けて洗濯し高温乾燥させます。通常疥癬では感染力は強くないが、治療が完了するまでは濃厚な接触を避けるよう指導します。

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